CREALの次の募集は5月9日(木)20時から

CREALで2物件投資しております

CREALは先着順になりますので、中小規模は瞬殺で募集完了となることが多いのですが、募集額数億円の大規模なものは瞬殺とならないこともあり、タイミングを見て参加しております。また、過去に2度キャッシュバックキャンペーンをCREALでは実施していますが、大規模なものを募集するときに合わせていたりしますので、これが自分に取って出資の呼び水になっています。

現在投資している案件の結果

◆ホテル アマネク 浅草吾妻橋スカイ
□募集金額:88,000万円
□想定利回り:4.2%/年
□想定運用期間:24か月
・運用額:¥300,000
・2019年2月から分配開始
・損益額:¥+2,508
◆さくらさくみらい駒込
□募集金額:45,000万円
□想定利回り:4.0%/年
□想定運用期間:12か月
・運用額:¥300,000
・2019年4月から分配開始
・損益額:¥+0
他、キャッシュバックキャンペーンから¥+9,000
合計:¥+11,508
<2019年4月28日段階>

実際やってみてわかったメリット

出せるべき情報をすべて出している情報のクリアさもさることながら、個人的には管理画面が見やすいこともいいと思っています。一度、サポートセンターに問い合わせをしたとこがあるのですが、その時の対応も非常に好感を持てました。セミナーも随時開催していますので、話を直に聞く機会も多いことがプラスの安心材料です。

CREAL

次の募集は5月9日(木)20時から

◆メインステージ蒲田Ⅱ
□募集金額:1,516万円
□想定利回り:4.2%/年
□想定運用期間:9か月
□最小投資金額:1万円
□募集期間:5月9日(木)20時~5月11日(土)20時
物件もなかなか魅力的なものです。短期間の運用ですし、おもしろいと思いますが、規模的には瞬殺で終わる案件のような気がします。といいつつも、余裕を持って参加できる数億円の案件もチョイチョイありますので、口座開設は無料ですし、維持費も掛からないので、口座を開設し、運試しを兼ねて、参加するのもいいかなと考えます。

【2019年4月報告】tsumiki証券

4月損益

2018年11月から毎月¥10,000を積み立てております。¥+3,352(3月…¥+1,564)。

ご参考まで、自分がtsumiki証券をオススメしている理由を書いています。
初心者の方にオススメするのはtsumiki証券

今までの履歴

【2019年3月報告】tsumiki証券
【2019年2月報告】tsumiki証券
【2019年1月報告】tsumiki証券
tsumiki証券の積立は、エポスカードからのみとなっております。

4月分のまとめ

◆2019年4月
¥50,000/¥53,352

【2019年4月報告】トラリピ

4月損益

2018年11月末から¥200,000を元手にはじめたトラリピは、こんな感じです。USD/JPYでやってます。多少の手の入れは必要ですが、最初の設定のみで放置OKというのがいいです。
4月は評価損益で¥-180です(3月…評価損益¥-1,750)。


今までの履歴

【2019年3月報告】トラリピ
【2019年2月報告】トラリピ
【2019年1月報告】トラリピ
【2018年12月報告】トラリピ
【2018年11月報告】

4月分のまとめ

◆2019年4月
元手…¥200,000
現金残高…¥217,971
時価残高…¥217,791
評価損益…¥-180
実質レバレッジ…1.55倍

【2019年4月報告】THEO

4月損益

2018年8月から初期¥0、¥10,000/月で積み立てをしているTHEOになります。¥+4,333(3月…¥+2,740)。1月から地道にプラスを積み上げ、伸びています。

ご参考まで、自分がロボアドバイザーをオススメしている理由を書いています。⇒ロボアドバイザーでの資産運用はぐうたらにピッタリ

今までの履歴

【2019年3月報告】THEO
【2019年2月報告】THEO
【2019年1月報告】THEO
【2018年12月報告】THEO
【2018年11月報告】
¥10,000/月をTHEOで積立を行っております。
現在、THEO+住信SBIネット銀行のサービスを使っていますが、5月中にサービスが終了して、THEOになるようです。
THEO+ 住信SBIネット銀行のサービスが終了するようです

4月分のまとめ

◆2019年4月
¥90,000/¥94,333
¥4,333(+4.81%)

【2019年4月報告】楽ラップ

4月損益

1月からプラスに転じた楽ラップですが、順調にプラスを上乗せしています。¥+6,591(3月…¥+4,109)。

はじめた10月からの遷移は以下のような感じです。

今までの履歴

【2019年3月報告】楽ラップ
【2019年2月報告】楽ラップ
【2019年1月報告】楽ラップ
【2018年12月報告】楽ラップ
【2018年11月報告】
自分は楽天証券でスタートで¥100,000、¥10,000/月を楽ラップで積立を行っております。

4月分のまとめ

◆2019年4月
¥160,000/¥166,591
¥+6,591

【2019年4月報告】つみたてNISA

累積損益

3月分のつみたてNISAになります。¥+29,894です(3月…¥+6,729)。つみたてNISAもiDeCo・イデコ同様、過去最高の伸びを見せております。

今まで載せていなかったのですが、推移グラフも載せておきます。

ご参考まで、自分がつみたてNISAをオススメしている理由を書いています。
NISAとつみたてNISA、どっちにします?
NISAは3番目にオススメしています

今までの履歴

【2019年3月報告】つみたてNISA
【2019年2月報告】つみたてNISA
【2019年1月報告】つみたてNISA
【2018年12月報告】つみたてNISA
【2018年11月報告】
自分は楽天証券で¥400,000/年になるように毎日の積立で、つみたてNISAを行っております。

4月分のまとめ

◆2019年4月
累積買付金額¥525,591/評価額¥555,475
累積損益¥+29,894
損益率+5.68%

【2019年4月報告】iDeCO・イデコ

評価損益と運用利回り

4月分のiDeCo・イデコ報告になります。

評価損益:¥+55,315/運用利回り:5.66%(3月…評価損益:¥+41,006/運用利回り:4.50%)という感じです。4月は自分の中では、過去最高の伸びを見せております。

ご参考まで、自分がiDeCoをオススメしている理由を書いています。⇒やはりiDeCo・イデコはおすすめです

今までの履歴

【2019年3月報告】iDeCO・イデコ
【2019年2月報告】iDeCO・イデコ
【2019年1月報告】iDeCO・イデコ
【2018年12月報告】iDeCO・イデコ
【2018年11月報告】
自分は楽天証券で¥23,000/月でiDeCoを行っております。

4月分のまとめ

◆2019年4月
投資累計額¥728,958/時価評価額¥784,273
評価損益¥+55,315(運用利回り5.66%)

SBIネオモバイル証券でTポイントで株式投資ができます

SBIネオモバイル証券とは

IPOやiDeCo・イデコやNISAなどでもおなじみのSBI証券と、Tポイントを運営するCCCマーケティングの合弁会社になります。Tポイントを使って、株を買うことができるというのは気軽にできますし、株に興味がある初心者にとっては、とても面白いサービスだと思います。

SBIネオモバイル証券の1番の特徴

Tポイントを利用して資産運用が行うことができるというのは、1番大きな特徴です。Tポイントは貯めているけど、なかなか使う機会がなく、貯めっぱなしということも多いので、大きなニュースでした。Tポイントを使って、1株から買うことができるというのはいいですね。1ポイント=1円相当として株式の購入が可能です。現金だけでの取引も可能ですし、現金とポイントとを合わせての取引も可能です。現在口座登録の手続きを行っていますが、証券会社で口座を作る時と比べると、ネットに強いこともあって、スムーズに入力できたような気がします。

SBIネオモバイル証券の取引手数料

Tポイントで取引は可能としましても、取引手数料が月額で掛かります。株式売買代金が0円~50万円までですと、月額200円(税抜)になりま。ただし、サービスを利用している期間は、毎月期間固定Tポイントが200ポイント貰うことができます。このポイントは株式購入の資金には充てることができますが、利用料には利用することができませんが、うまく使えば、実際は税金分16円を負担するだけになります。注意が必要なのは、購入しない月でも200円(税抜)の月額は掛かります。この場合、一時停止手続きをすることで利用料は発生しなくなります。一時停止中はサービス利用料に対する、ポイント付与はされなくなります。ちなみに、取扱商品は国内の株式とWealthNaviになります。

SBIネオモバイル証券

記念キャンペーンを実施しております。

5月17日(金)までの期間中に、口座開設をして、サービス利用料の支払いのためのクレジットカードを登録し、TポイントのID連携まで行うと、期間固定Tポイントを200ポイントプレゼントするキャンペーンが実施されています。ちょっとしたお得なこともありますし、この機会に口座を作るのもいいと思います。

1口1万円から投資できる不動産クラウドファンディングに新しいプレイヤーLANDNETが登場

LANDNET Fundingとは

中古投資用不動産を扱う株式会社ランドネットが、新サービス「LANDNET Funding」が4月1日(月)からはじまっています。第1弾物件の出資者の募集も、4月15日(月)より開始しております。また、オープニングキャンペーンとして、4月22日(月)11;59までの期間中に出資者登録をした方の中から抽選で500名に1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントするようです。
サイトを見る限り、平均8%の利回りを設定しているようです。物件を所有者から直接仕入れているため、金額が上乗せされることが無いので、仕入れにかかるコストを抑え、高い利回りを可能にしているとのことです。なお、LANDNET Fundingも、不動産評価額が運用開始時より30%を下回らなければ、出資者には損失が発生しない仕組みを適用しています。

第1弾物件は蒲田のワンルームマンション

4月15日(月)から始まっているファンドは、大田区蒲田の物件です。
◆予定利回り:8.0%
◆運用期間:3か月
◆最低出資金額:10,000円/1口
◆最大出資口数:100口
◆応募金額:1,425万
◆募集期間:4月15日(月)~4月22日(月)
◆運用開始予定日:5月1日(水)
◆運用終了予定日:7月31日(水)
◆分配及び払い戻し予定日:9月2日(月)
物件売却と入居者からの賃料収入により得た利益を原資として、分配金が支払われます。

私的な意見

様子を見るとしては「3か月という短期」、「8%という高い利回り」「劣後出資が30%」「あまり失敗は考えられない1発目」ということを考えれば、アリだと思いますが、集まりとしてはゆるい感じです。
4月18日22時30分の段階で、27人の参加で1,055万集まっていました。

実は、自分も気づくのが遅くて、ようやく出資者登録をしたという段階です(大丈夫だとは思いますが、これからガンガン営業電話来たら、嫌だなあと思いつつも、出資者登録までは行ってみました)。
抽選でAmazonギフト券が当たるオープニングキャンペーンも実施していますし、結構いい応募条件ですが、集まりがゆるやかなのは、あまり認知を高める行動を行っていないのかと考えます。もちろん、広告宣伝に力を入れないのもひとつの手だと思います。最終的には集まると見ています。
個人的には不動産クラウドファンディングはありだと思います。あとは信用できるかどうかになります。自分は、多少は入れることも考えますが、基本的には一度運用が終了するまでの流れを見て、本格的に取り組むか決めるようにしております。