ハウテレビジョンも、また…

平成中には当たってほしいが…

だんだん、落選続きで、マヒしてきそうです。
この繰り返しで、IPO参戦を辞めた人も多いのですが、もう少し頑張ります。今回から、岩井コスモ証券と東海東京証券からもエントリーをしてみましたが…

ハウテレビジョンの結果(1,210円)

野村証券:落選
SBI証券:落選
マネックス証券:落選
SMBC日興証券:補欠
岩井コスモ証券:落選
東海東京証券:落選
DMM株:落選

グッドスピードの募集もあります

グッドスピード(東証マザーズ)

仮条件:¥1,210~¥1,400
抽選申込期間:4月9日(火)~4月15日(月)
当選発表日:4月16日(火)
上場日:4月25日(木)
事業内容:SUVを中心とした自動車販売およびその関連業務(買い取り、整備および板金、保険代理店、レンタカー事業)
主幹事:東海東京証券
大和証券、SBI証券、岩井コスモ証券、DMM株など

◆トビラシステムズも同じ日になりますが、どちらかといいますとトビラシステムズが嬉しいですが、可能な限り参加してみようと思っています。

2Qに突入、まずはハウテレビジョン、トビラシステムズ

ハウテレビジョン(東証マザーズ)

仮条件:¥1,060~¥1,210
抽選申込期間:4月8日(月)~4月12日(金)
当選発表日:4月15日(月)
上場日:4月24日(水)
事業内容:新卒学生向けリクルーティング・プラットフォーム『外資就活ドットコム」、若手社会人向けリクルーティング・プラットフォーム『Liiga』の運営管理など
主幹事:みずほ証券
野村証券、SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券、岩井コスモ証券、東海東京証券、DMM株など

◆3月分までは全敗でした。気を取り直してチャレンジしていこうと思っています。次に紹介する、トビラシステムズがちょっとした本命ですが、なるべく参加してみたいと考えています。

トビラシステムズ(東証マザーズ)

仮条件:¥2,100~¥2,400
抽選申込期間:4月9日(火)~4月15日(月)
当選発表日:4月16日(火)
上場日:4月25日(木)
事業内容:モバイル、固定電話およびビジネス向け迷惑情報フィルタシステムの開発および提供など
主幹事:大和証券
SBI証券、SMBC日興証券、東海東京証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆アプリの開発をしている面白い会社と思っています。なるべく手広くエントリーしようと思います。

連敗続いています…NATTY SWANKY、エードット、Welby

IPOの道のりは遠いっす

やはり、なかなか当たらないものですね…。1~3月はカスリもしない状況でした。頑張って打席には立ち続けます。

NATTY SWANKYの結果(¥3,270)

◆SMBC日興証券:補欠
◆SBI証券:落選
◆マネックス証券:落選

エードットの結果(¥1,110)

◆SMBC日興証券:補欠
◆SBI証券:落選
◆マネックス証券:落選
◆岡三オンライン証券:落選

Welbyの結果(¥5,200)

◆SMBC日興証券:補欠
◆SBI証券:落選
◆マネックス証券:落選
◆岡三オンライン証券:落選

岡三オンライン証券は強い味方です

岡三オンライン証券とは

岡三オンライン証券のランディングページに行くと、「株取引のしやすさと投資に役立つ情報にこだわる」という言葉がありますが、その通りです。IPO目的で口座を開設したのですが、いろいろと見てみるとかなり深く、使えば使うほどいろいろなメリットがある証券会社です。
岡三オンライン証券は、大正12年創業の岡三証券グループのネット証券会社です。2019年オリコン顧客満足度ランキングのネット証券で“国内株式”“分析ツール”“PC”の3部門で1位を獲得しています。そして、2018年みんなの株式ネット証券ランキングでは6年連続で取引ツールで1位を獲得しています。口座開設・維持は無料です。

岡三オンライン証券の3つの大きなメリット

1.自分の利用方法に合わせた様々なツール
初心者から本格的な方までに合うようなさまざまなツールが用意されています。自分のような初心者には、字やボタンも大きく目的が簡単にわかる「岡三かんたん発注」は非常にわかりやすいです。本格的な方には「岡三ネットトレーダーWEB2」「岡三ネットトレーダープレミアム」などのネットトレーダーシリーズが利用できます。また、Excelから自動取り込みが可能な「岡三RSS」もあります。
2.手数料が安い
さまざまなところで言われていますが、岡三オンライン証券の手数料は安いです。現物取引には「定額コース」と「ワンショット」の2つのプランがあります。「定額コース」の場合、1日の合計取引金額が20万円まで手数料は無料です。「ワンショット」の場合でも、10万円までは106円(税込)、20万円までは216円(税込)という設定です。信用取引も行っていて、こちらも「定額コース」の場合、20万円までは無料になります。「ワンショット」の場合でも、10万円までは106円(税込)、20万円までは162円(税込)という設定です。
3.総合証券の情報が入手できる
岡三証券専属アナリストの本格的な情報が入手できます。また、セミナーも随時実施されております。

IPOでは申込時の資金が必要ありません

激戦のIPOですが、抽選に参加する際に資金をあらかじめ入金しなければならないところが多いです。エントリーする会社分、資金を用意するのはやりくりがきついのですが、岡三オンライン証券では資金0円でエントリーできます。なお、2018年は47件のIPO取り扱いがありました。

岡三オンライン証券

NISA口座も作ることができます

岡三オンライン証券でもNISA口座を作ることができます。本来ならば、20.315%の税金が掛かりますが、NISA口座から利益が出た場合には、非課税になりますのでメリットは大きいです。年120万円までの制限はあります。

ヴィッツは当たってほしい案件です

ヴィッツ(東証マザーズ)

仮条件:¥2,260~¥2,650
抽選申込期間:3月20日(水)~3月27日(水)
当選発表日:3月28日(木)
上場日:4月8日(月)
事業内容:組込み製品のソフトウェアおよびリアルタイムOSの受託開発と販売、組込みソフトウェアなどの研究開発費
主幹事:東海東京証券
SBI証券、SMBC日興証券、大和証券、DMM株など

◆IoT関連ということで面白そうです。SBI証券、SMBC日興証券、大和証券から応募してみます

4月一発目の東名はおとなしく攻めてみます

東名(東証マザーズ・名証セントレックス)

仮条件:¥3,130~¥3,290
抽選申込期間:3月18日(月)~3月25日(月)
当選発表日:3月26日(火)
上場日:4月3日(木)
事業内容:オフィス光119事業(光回線サービスおよび関連サービスの提供)、オフィスソリューション事業(情報通信機器・環境商材の販売、Webサービスの提供)など
主幹事:東海東京証券
SBI証券、楽天証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆SBI証券、楽天証券、岡三オンライン証券から応募してみます

コプロ・ホールディングス、ギークス、ダメでした

まだ2019年の白星は出ていません

3月中にはなにかしら当たればと思っていたのですが、やはりなかなか難しいですね。打席に立つことが大事ですので、これからも立ち続けます。東海東京証券と岩井コスモ証券の口座も開設しました。ただ…元手問題が出てきそうな気配です。。

コプロ・ホールディングスの結果(¥2,090)

◆SBI証券:落選

ギークスの結果(¥1,930)

◆SBI証券:落選
◆SMBC日興証券:補欠
◆岡三オンライン証券:落選