そして…インフォネットもまた

インフォネットの結果(1,490円)

SBI証券:落選
松井証券:落選
岡三オンライン証券:落選
岩井コスモ証券:
楽天証券:
なかなか難しいのですが、継続は力なりと思い込んでいます。。

最近まとめてupですみません…ヤシマキザイ、新日本製薬、あさくま、リビン・テクノロジーズ

今年はまだ白星ありません…

成果のupはしていませんが、ここしばらくカスリもしない状況です。運を貯めているという意識でおります。5月6月は資金繰りを考えるほど、案件は多くなってきています。。

ヤシマキザイ(東証2部)

仮条件:¥1,200~¥1,280
抽選申込期間:6月10日(月)~6月14日(金)
当選発表日:6月17日(月)
上場日:6月26日(水)
事業内容:鉄道関連製品、産業用電子部品などの卸売業
主幹事:野村證券
SMBC日興証券、SBI証券、カブドットコム証券、DMM株など

◆ここ最近、案件も多く、高望みしている場合ではないのですが、ポイント目的でSBIからのみエントリーします

新日本製薬(東証マザーズ)

仮条件:¥1,350~¥1,470
抽選申込期間:6月11日(火)~6月17日(月)
当選発表日:6月18日(火)
上場日:6月27日(木)
事業内容:化粧品、健康食品、医薬品の企画および通信販売、店舗販売、卸売販売
主幹事:SMBC日興証券
大和証券、SBI証券、マネックス証券、東海東京証券、DMM株など

◆業績も伸びていますし、ちょっとおもしろそうなんですよね。SBI、大和、東海東京からエントリーしてみます

あさくま(JASDAQスタンダード)

仮条件:¥1,150~¥1,250
抽選申込期間:6月11日(火)~6月17日(月)
当選発表日:6月18日(火)
上場日:6月27日(木)
事業内容:『ステーキのあさくま』の店舗展開を主業態とするレストラン事業
主幹事:大和証券
大和証券、SBI証券、東海東京証券、カブドットコム証券、 岡三オンライン証券、DMM株など

◆株主優待おもしろそうですね。SBI、大和、岡三オンライン、東海東京からエントリーしてみます

リビン・テクノロジーズ(東証マザーズ)

仮条件:¥3,700~¥3,900
抽選申込期間:6月12日(水)~6月18日(火)
当選発表日:6月19日(水)
上場日:6月28日(金)
事業内容:WEBテクノロジーと不動産を融合した不動産会社比較バーティカルメディア『リビンマッチ』の企画・開発・運営など
主幹事:SBI証券
SMBC日興証券、楽天証券、マネックス証券、東海東京証券、岩井コスモ証券、DMM株など

◆ITと不動産ということで期待しています。SBI、SMBC日興、楽天、マネックス、東海東京、岩井コスモ、DMM株と全力で参戦予定です

日本グランデ、Sansan、ピアズ、ブランディングテクノロジ、インフォネットといろいろと出てきました

日本グランデ(札証アンビシャス)

仮条件:¥720~¥750
抽選申込期間:5月31日(金)~6月6日(木)
当選発表日:6月7日(金)
上場日:6月19日(水)
事業内容:不動産分譲事業、不動産賃貸事業、不動産関連事業
主幹事:藍澤證券
SBI証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆個人的に不動産事業は苦手でして、今回もSBIからのみエントリーします。

Sansan(東証マザーズ)

仮条件:¥4,000~¥4,500
抽選申込期間:6月3日(月)~6月6日(木)
当選発表日:6月7日(金)
上場日:6月19日(水)
事業内容:法人向け名刺管理サービス『Sansan』および個人向け名刺管理アプリ『Eight』の提供
主幹事:野村證券
SMBC日興証券、大和証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券、DMM株など

◆この会社は好きですが、こちらもSBIからのみエントリーします。

ピアズ(東証マザーズ)

仮条件:¥3,220~¥3,620
抽選申込期間:6月5日(水)~6月11日(火)
当選発表日:6月12日(水)
上場日:6月20日(木)
事業内容:キャリアショップを中心とした販売チャネルに対する研修コンサルティング、セールスプロモーションなど
主幹事:SMBC日興証券
大和証券、東海東京証券、SBI証券、岩井コスモ証券、楽天証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆個人的には2019年一発目の識学と似た臭いを感じてまして、ちょっとおもしろそうな気がしています。

ブランディングテクノロジー(東証マザーズ)

仮条件:¥1,600~¥1,740
抽選申込期間:6月4日(火)~6月10日(月)
当選発表日:6月11日(火)
上場日:6月21日(金)
事業内容:インターネットを利用した各種情報提供サービス、広告業および広告代理店業、インターネットホームページの企画立案、開発、管理およびそれに関連する業務
主幹事:SBI証券
大和証券、楽天証券、岩井コスモ証券、DMM株など

◆SBI証券が主幹事ですので、期待大です。ただ、、、当たるかどうかは別問題ですね。。

インフォネット(東証マザーズ)

仮条件:¥1,350~¥1,490
抽選申込期間:6月4日(火)~6月10日(月)
当選発表日:6月11日(火)
上場日:6月21日(金)
事業内容:WEBサイトの構築およびそのコンテンツを構築・管理・更新できるシステム(CMS:コンテンツ管理システム)、その他システムアプリケーションの開発・販売およびクラウドホスティングサービス、ASPサービスの提供
主幹事:SBI証券
SMBC日興証券、岩井コスモ証券、東海東京証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆SBI証券が主幹事にクラウド関連でこちらも期待大です。

ちょっと考えます…大英産業

大英産業(福証)

仮条件:¥1,420~¥1,520
抽選申込期間:5月20日(月)~5月24日(金)
当選発表日:5月27日(月)
上場日:6月4日(火)
事業内容:新築マンションの分譲を中心としたマンション事業および新築一戸建ての分譲を中心とした住宅事業
主幹事:SMBC日興証券
SBI証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆住宅事業ということで、そこまで上がるのかというのが個人的なところです。とはいうものの当たらなければ、まずは一歩も踏み出せないので、ポイント狙いでSBIはエントリーしておこうと思っています。

平成最後の祭りはありませんでした…トビラシステムズ、グッドスピード

東海東京証券で抽選対象外

結果を見ようと、東海東京証券にアクセスしてみたら“抽選対象外”という表示。勉強不足だったのですが、同日の抽選の銘柄同士は資金重複は不可なんですよね。

トビラシステムズの結果(2,400円)

大和証券:選外
SBI証券:落選
東海東京証券:抽選対象外
SMBC日興証券:補欠
マネックス証券:落選
岡三オンライン証券:落選
DMM株:落選

グッドスピードの結果(1,400円)

大和証券:選外
SBI証券:落選
東海東京証券:落選
岩井コスモ証券:
DMM株:落選

2Qに突入、まずはハウテレビジョン、トビラシステムズ

ハウテレビジョン(東証マザーズ)

仮条件:¥1,060~¥1,210
抽選申込期間:4月8日(月)~4月12日(金)
当選発表日:4月15日(月)
上場日:4月24日(水)
事業内容:新卒学生向けリクルーティング・プラットフォーム『外資就活ドットコム」、若手社会人向けリクルーティング・プラットフォーム『Liiga』の運営管理など
主幹事:みずほ証券
野村証券、SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券、岩井コスモ証券、東海東京証券、DMM株など

◆3月分までは全敗でした。気を取り直してチャレンジしていこうと思っています。次に紹介する、トビラシステムズがちょっとした本命ですが、なるべく参加してみたいと考えています。

トビラシステムズ(東証マザーズ)

仮条件:¥2,100~¥2,400
抽選申込期間:4月9日(火)~4月15日(月)
当選発表日:4月16日(火)
上場日:4月25日(木)
事業内容:モバイル、固定電話およびビジネス向け迷惑情報フィルタシステムの開発および提供など
主幹事:大和証券
SBI証券、SMBC日興証券、東海東京証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆アプリの開発をしている面白い会社と思っています。なるべく手広くエントリーしようと思います。

連敗続いています…NATTY SWANKY、エードット、Welby

IPOの道のりは遠いっす

やはり、なかなか当たらないものですね…。1~3月はカスリもしない状況でした。頑張って打席には立ち続けます。

NATTY SWANKYの結果(¥3,270)

◆SMBC日興証券:補欠
◆SBI証券:落選
◆マネックス証券:落選

エードットの結果(¥1,110)

◆SMBC日興証券:補欠
◆SBI証券:落選
◆マネックス証券:落選
◆岡三オンライン証券:落選

Welbyの結果(¥5,200)

◆SMBC日興証券:補欠
◆SBI証券:落選
◆マネックス証券:落選
◆岡三オンライン証券:落選

岡三オンライン証券は強い味方です

岡三オンライン証券とは

岡三オンライン証券のランディングページに行くと、「株取引のしやすさと投資に役立つ情報にこだわる」という言葉がありますが、その通りです。IPO目的で口座を開設したのですが、いろいろと見てみるとかなり深く、使えば使うほどいろいろなメリットがある証券会社です。
岡三オンライン証券は、大正12年創業の岡三証券グループのネット証券会社です。2019年オリコン顧客満足度ランキングのネット証券で“国内株式”“分析ツール”“PC”の3部門で1位を獲得しています。そして、2018年みんなの株式ネット証券ランキングでは6年連続で取引ツールで1位を獲得しています。口座開設・維持は無料です。

岡三オンライン証券の3つの大きなメリット

1.自分の利用方法に合わせた様々なツール
初心者から本格的な方までに合うようなさまざまなツールが用意されています。自分のような初心者には、字やボタンも大きく目的が簡単にわかる「岡三かんたん発注」は非常にわかりやすいです。本格的な方には「岡三ネットトレーダーWEB2」「岡三ネットトレーダープレミアム」などのネットトレーダーシリーズが利用できます。また、Excelから自動取り込みが可能な「岡三RSS」もあります。
2.手数料が安い
さまざまなところで言われていますが、岡三オンライン証券の手数料は安いです。現物取引には「定額コース」と「ワンショット」の2つのプランがあります。「定額コース」の場合、1日の合計取引金額が20万円まで手数料は無料です。「ワンショット」の場合でも、10万円までは106円(税込)、20万円までは216円(税込)という設定です。信用取引も行っていて、こちらも「定額コース」の場合、20万円までは無料になります。「ワンショット」の場合でも、10万円までは106円(税込)、20万円までは162円(税込)という設定です。
3.総合証券の情報が入手できる
岡三証券専属アナリストの本格的な情報が入手できます。また、セミナーも随時実施されております。

IPOでは申込時の資金が必要ありません

激戦のIPOですが、抽選に参加する際に資金をあらかじめ入金しなければならないところが多いです。エントリーする会社分、資金を用意するのはやりくりがきついのですが、岡三オンライン証券では資金0円でエントリーできます。なお、2018年は47件のIPO取り扱いがありました。

岡三オンライン証券

NISA口座も作ることができます

岡三オンライン証券でもNISA口座を作ることができます。本来ならば、20.315%の税金が掛かりますが、NISA口座から利益が出た場合には、非課税になりますのでメリットは大きいです。年120万円までの制限はあります。

4月一発目の東名はおとなしく攻めてみます

東名(東証マザーズ・名証セントレックス)

仮条件:¥3,130~¥3,290
抽選申込期間:3月18日(月)~3月25日(月)
当選発表日:3月26日(火)
上場日:4月3日(木)
事業内容:オフィス光119事業(光回線サービスおよび関連サービスの提供)、オフィスソリューション事業(情報通信機器・環境商材の販売、Webサービスの提供)など
主幹事:東海東京証券
SBI証券、楽天証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆SBI証券、楽天証券、岡三オンライン証券から応募してみます