SBIネオモバイル証券でTポイントで株式投資ができます

SBIネオモバイル証券とは

IPOやiDeCo・イデコやNISAなどでもおなじみのSBI証券と、Tポイントを運営するCCCマーケティングの合弁会社になります。Tポイントを使って、株を買うことができるというのは気軽にできますし、株に興味がある初心者にとっては、とても面白いサービスだと思います。

SBIネオモバイル証券の1番の特徴

Tポイントを利用して資産運用が行うことができるというのは、1番大きな特徴です。Tポイントは貯めているけど、なかなか使う機会がなく、貯めっぱなしということも多いので、大きなニュースでした。Tポイントを使って、1株から買うことができるというのはいいですね。1ポイント=1円相当として株式の購入が可能です。現金だけでの取引も可能ですし、現金とポイントとを合わせての取引も可能です。現在口座登録の手続きを行っていますが、証券会社で口座を作る時と比べると、ネットに強いこともあって、スムーズに入力できたような気がします。

SBIネオモバイル証券の取引手数料

Tポイントで取引は可能としましても、取引手数料が月額で掛かります。株式売買代金が0円~50万円までですと、月額200円(税抜)になりま。ただし、サービスを利用している期間は、毎月期間固定Tポイントが200ポイント貰うことができます。このポイントは株式購入の資金には充てることができますが、利用料には利用することができませんが、うまく使えば、実際は税金分16円を負担するだけになります。注意が必要なのは、購入しない月でも200円(税抜)の月額は掛かります。この場合、一時停止手続きをすることで利用料は発生しなくなります。一時停止中はサービス利用料に対する、ポイント付与はされなくなります。ちなみに、取扱商品は国内の株式とWealthNaviになります。

SBIネオモバイル証券

記念キャンペーンを実施しております。

5月17日(金)までの期間中に、口座開設をして、サービス利用料の支払いのためのクレジットカードを登録し、TポイントのID連携まで行うと、期間固定Tポイントを200ポイントプレゼントするキャンペーンが実施されています。ちょっとしたお得なこともありますし、この機会に口座を作るのもいいと思います。

1口1万円から投資できる不動産クラウドファンディングに新しいプレイヤーLANDNETが登場

LANDNET Fundingとは

中古投資用不動産を扱う株式会社ランドネットが、新サービス「LANDNET Funding」が4月1日(月)からはじまっています。第1弾物件の出資者の募集も、4月15日(月)より開始しております。また、オープニングキャンペーンとして、4月22日(月)11;59までの期間中に出資者登録をした方の中から抽選で500名に1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントするようです。
サイトを見る限り、平均8%の利回りを設定しているようです。物件を所有者から直接仕入れているため、金額が上乗せされることが無いので、仕入れにかかるコストを抑え、高い利回りを可能にしているとのことです。なお、LANDNET Fundingも、不動産評価額が運用開始時より30%を下回らなければ、出資者には損失が発生しない仕組みを適用しています。

第1弾物件は蒲田のワンルームマンション

4月15日(月)から始まっているファンドは、大田区蒲田の物件です。
◆予定利回り:8.0%
◆運用期間:3か月
◆最低出資金額:10,000円/1口
◆最大出資口数:100口
◆応募金額:1,425万
◆募集期間:4月15日(月)~4月22日(月)
◆運用開始予定日:5月1日(水)
◆運用終了予定日:7月31日(水)
◆分配及び払い戻し予定日:9月2日(月)
物件売却と入居者からの賃料収入により得た利益を原資として、分配金が支払われます。

私的な意見

様子を見るとしては「3か月という短期」、「8%という高い利回り」「劣後出資が30%」「あまり失敗は考えられない1発目」ということを考えれば、アリだと思いますが、集まりとしてはゆるい感じです。
4月18日22時30分の段階で、27人の参加で1,055万集まっていました。

実は、自分も気づくのが遅くて、ようやく出資者登録をしたという段階です(大丈夫だとは思いますが、これからガンガン営業電話来たら、嫌だなあと思いつつも、出資者登録までは行ってみました)。
抽選でAmazonギフト券が当たるオープニングキャンペーンも実施していますし、結構いい応募条件ですが、集まりがゆるやかなのは、あまり認知を高める行動を行っていないのかと考えます。もちろん、広告宣伝に力を入れないのもひとつの手だと思います。最終的には集まると見ています。
個人的には不動産クラウドファンディングはありだと思います。あとは信用できるかどうかになります。自分は、多少は入れることも考えますが、基本的には一度運用が終了するまでの流れを見て、本格的に取り組むか決めるようにしております。

平成最後の祭りはありませんでした…トビラシステムズ、グッドスピード

東海東京証券で抽選対象外

結果を見ようと、東海東京証券にアクセスしてみたら“抽選対象外”という表示。勉強不足だったのですが、同日の抽選の銘柄同士は資金重複は不可なんですよね。

トビラシステムズの結果(2,400円)

大和証券:選外
SBI証券:落選
東海東京証券:抽選対象外
SMBC日興証券:補欠
マネックス証券:落選
岡三オンライン証券:落選
DMM株:落選

グッドスピードの結果(1,400円)

大和証券:選外
SBI証券:落選
東海東京証券:落選
岩井コスモ証券:
DMM株:落選

ハウテレビジョンも、また…

平成中には当たってほしいが…

だんだん、落選続きで、マヒしてきそうです。
この繰り返しで、IPO参戦を辞めた人も多いのですが、もう少し頑張ります。今回から、岩井コスモ証券と東海東京証券からもエントリーをしてみましたが…

ハウテレビジョンの結果(1,210円)

野村証券:落選
SBI証券:落選
マネックス証券:落選
SMBC日興証券:補欠
岩井コスモ証券:落選
東海東京証券:落選
DMM株:落選

グッドスピードの募集もあります

グッドスピード(東証マザーズ)

仮条件:¥1,210~¥1,400
抽選申込期間:4月9日(火)~4月15日(月)
当選発表日:4月16日(火)
上場日:4月25日(木)
事業内容:SUVを中心とした自動車販売およびその関連業務(買い取り、整備および板金、保険代理店、レンタカー事業)
主幹事:東海東京証券
大和証券、SBI証券、岩井コスモ証券、DMM株など

◆トビラシステムズも同じ日になりますが、どちらかといいますとトビラシステムズが嬉しいですが、可能な限り参加してみようと思っています。

THEO+ 住信SBIネット銀行のサービスが終了するようです

THEO+ 住信SBIネット銀行

ロボアドバイザーでの資産運用はぐうたらにピッタリ」でもご紹介しましたロボアドバイザーの資産運用はオススメしております。自分は、「WealthNavi」「THEO」「楽ラップ」で行っております。「THEO」は「THEO+ 住信SBIネット銀行」で行っておりましたが、先日案内が来まして、このサービスが諸事情により、5月中予定で終了とのことです。

「THEO」へ自動で切り替わるようです

なお、サービスが完全終了ではなく、自動的にTHEOに切り替わることで、引き続きサービスはご利用いただけるとのことです。THEOに切り替わると、THEOで新しく設定した新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」の対象になります。ご利用状況に応じて、最大0.65%(年率・税別)まで手数料が割引されるというものです。なお、THEO+ 住信SBIネット銀行からTHEOに切り替わる対象者は切り替えのタイミングにかかわらず、2019年4月からTHEOをご利用いただいたものとして、THEO Color Paletteの判定及び適用の対象となります。

THEO Color Paletteのカラーについて

◆ホワイト…手数料1.00%
◆ブルー…手数料0.90%/1万円以上50万円未満
◆グリーン…手数料0.80%/50万円以上100万円未満
◆イエロー…手数料0.70%/100万円以上1,000万円未満
◆レッド…手数料0.65%/1,000万円以上

2Qに突入、まずはハウテレビジョン、トビラシステムズ

ハウテレビジョン(東証マザーズ)

仮条件:¥1,060~¥1,210
抽選申込期間:4月8日(月)~4月12日(金)
当選発表日:4月15日(月)
上場日:4月24日(水)
事業内容:新卒学生向けリクルーティング・プラットフォーム『外資就活ドットコム」、若手社会人向けリクルーティング・プラットフォーム『Liiga』の運営管理など
主幹事:みずほ証券
野村証券、SBI証券、マネックス証券、SMBC日興証券、岩井コスモ証券、東海東京証券、DMM株など

◆3月分までは全敗でした。気を取り直してチャレンジしていこうと思っています。次に紹介する、トビラシステムズがちょっとした本命ですが、なるべく参加してみたいと考えています。

トビラシステムズ(東証マザーズ)

仮条件:¥2,100~¥2,400
抽選申込期間:4月9日(火)~4月15日(月)
当選発表日:4月16日(火)
上場日:4月25日(木)
事業内容:モバイル、固定電話およびビジネス向け迷惑情報フィルタシステムの開発および提供など
主幹事:大和証券
SBI証券、SMBC日興証券、東海東京証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、DMM株など

◆アプリの開発をしている面白い会社と思っています。なるべく手広くエントリーしようと思います。

【2019年3月報告】tsumiki証券

3月損益

11月から毎月¥10,000を積み立てております。¥+1,564(2月…¥+1,488)。

ご参考まで、自分がtsumiki証券をオススメしている理由を書いています。
初心者の方にオススメするのはtsumiki証券

今までの履歴

【2019年2月報告】tsumiki証券
【2019年1月報告】tsumiki証券
tsumiki証券の積立は、エポスカードからのみとなっております。

3月分のまとめ

◆2019年3月
¥40,000/¥41,564

【2019年3月報告】トラリピ

3月損益

11月末から¥200,000を元手にはじめたトラリピは、こんな感じです。USD/JPYでやってます。
評価損益で¥-1,750です(2月…評価損益¥+2,550)。


今までの履歴

【2019年2月報告】トラリピ
【2019年1月報告】トラリピ
【2018年12月報告】トラリピ
【2018年11月報告】

3月分のまとめ

◆2019年3月
元手…¥200,000
現金残高…¥215,456
時価残高…¥213,706
評価損益…¥-1,750
実質レバレッジ…2.61倍