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WealthNaviは気になっていたのですが、最低¥300,000というのがハードル高いなあと思っていたところ、¥100,000からできるキャンペーンがソニー銀行からのDMで見つけて、ソニー銀行では、ちょうど毎月¥5,000×2本=¥10,000を毎月積み立て定期をしていたこともあり、この定期を崩してスタートできるのでと思い、はじめてみました。WealthNavi for ソニー銀行です。ロボアドバイザーは前々から気になっていたのですが、いろいろと情報を集めてみると、いろんなところでやっていて、数もいくつかあり、わかりづらいんですよね。ちなみに、ソニー銀行では、最低¥100,000となっております。
・WealthNavi…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for SBI証券…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for 住信SBIネット銀行…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for ソニー銀行…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for イオン銀行…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for 横浜銀行…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for JAL…最低投資額/¥100,000
・WealthNavi for ANA…最低投資額/¥300,000
・WealthNavi for TOKYU POINT…最低投資額/¥100,000
※ANAでは、2018年12月13日(木)から2019年1月31日(木)まで「期間限定! 最低投資金額10万円記念キャンペーン」を実施しています
※どれか1つでしか利用できません
それぞれメリットデメリットもありますし、もう少し、調べてみればよかったです。性格的に、思いついたら吉日タイプなので、こういうやっちまった感、よくある光景です。もっと調べていれば、WealthNaviから直接やっていました。。。
特徴としましては、どれも変わりはありません。手数料は年間1%、¥30,000,000を超える部分は年間0.5%になります。ただし、WealthNaviでは、長期割という長期運用するほど手数料が安くなるサービスがあります。長期割は資産額50万円以上で、最大0.90%(年率)まで手数料が6ヶ月ごとに割引されます。
ロボアドバイザー意外と活躍中
実際にはじめてみると、ロボアドバイザー、意外とやってくれます。そして何もしなくていいというのが、とてもいいんですよね。
積み立て変更の際の注意点
毎月¥10,000の積み立て定期をWealthNaviの積み立てに変更をしようと思って、サイトで手続きをしていたところ、ソニー銀行と入力しなければならないところ、よく使っているSBI銀行を入力し、間違いに気づいた時には入力完了。このままSBI銀行でできないこともないのですが、for ソニー銀行だし、ソニー銀行の積み立て定期を変えることを考えると、なんかわかりづらいなと思って、口座を変更しようとしたところ、一度、停止にしないとならないんですよね。で、停止にしてみると…次の手続きまで来月まで待たなければ。。。
たまにこういう注意不足のミスやるんですよ。気長に来月登録しなおそうと思います。