CREAL、さくらさくみらい駒込に出資しました

3月24日までに2つのお得なキャンペーン中

1万円から始める不動産投資クラウドファンディング「CREAL」で2つのお得なキャンペーンが3月24日(日)までの期間で開催されています。1つ目は、まだ口座を開設していないという方には、投資家登録をすることで、もれなく¥1,000プレゼントされます。2つ目は、合計30万円以上の投資申し込みをしてくれた方には、100万円を上限として申込額の1%のプレゼントがあります。

さくらさくみらい駒込が募集されています

現在「さくらさくみらい駒込」の募集が行われています。
◇募集金額:45,000万円
◇想定利回り(年利):4.0%
◇想定運用期間:12ヶ月
◇募集期間:3月24日(日)19:00まで
株式会社さくらさくみらいが運営を行う認可保育所である「さくらさくみらい駒込」の土地及びその建物を取得・運用するというものです。
3月20日(水)20:00段階で42,772万円集まっています。
先に書いた、キャンペーンの後押しもありまして、30万円投資のエントリーをしました。3,000円のプレゼントは大きいですよね。

CREAL

ご参考まで~現在運用中のソーシャルレンディング/ファンド

CREAL…¥600,000<現在¥606,836>
OwnersBook…¥400,000
FANTAS funding…¥200,000
◆SBIソーシャルレンディング…¥300,000<現在¥3,378配当>
◆クラウドバンク…¥200,000<現在¥203,700>
自分のように、手間暇かけずに資産投資したいという方にはソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングは有効な手段かと思います。ただし、投資は自己責任ですので、出資する前に必ず、自分にとって信頼できる業者さんか確認する必要はあります。また、貯金とは違いますので、元本が保証されるものではありませんし、お金が必要になったからといっても、原則途中解約はできません。

OwnersBook・オーナーズブックは人気があります

OwnersBook・オーナーズブックとは

OwnersBookは貸付型クラウドファンディングになります。ソーシャルレンディングとも呼ばれていまして、集めた資金を個人や企業に融資し、その対価として元本と利子、またはそれに相当するものを投資家に還元します。OwnersBookは上場企業であるロードスターキャピタル株式会社が運営しております。ロードスターキャピタル株式会社は、創業以来(2012年)、増収増益を続けている黒字企業です。

直近のOwnersBookファンド一覧(2019年1月29日現在)

◆12月11日募集開始
▽豊島区オフィス第3号ファンド第1回(メザニン/シニアローン)
募集総額  : 9,510万円
予定利回り : 4.0%(年利)
予定運用期間: 30ヶ月
◆12月18日募集開始
▽港区マンション第3号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 12,010万円
予定利回り : 5.0%(年利)
予定運用期間: 19ヶ月
◆12月19日募集開始
▽千代田区マンション第1号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 2,210万円
予定利回り : 4.2%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
▽中央区マンション第1号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 2,910万円
予定利回り : 4.2%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
▽中央区マンション第2号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 2,410万円
予定利回り : 4.2%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
◆12月21日募集開始
▽港区オフィス・商業素地第1号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 110,010万円
予定利回り : 5.0%(年利)
予定運用期間: 19ヶ月
◆12月26日募集開始
▽渋谷区商業ビル第1号ファンド第2回(メザニンローン)
募集総額  : 5,510万円
予定利回り : 4.5%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
◆12月27日募集開始
▽荒川区マンション用地第1号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 11,010万円
予定利回り : 4.5%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
◆1月15日募集開始
▽板橋区マンション第1号ファンド第2回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 10,310万円
予定利回り : 4.5%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
◆1月17日募集開始
▽渋谷区パーキング第1号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 32,010万円
予定利回り : 4.5%(年利)
予定運用期間: 25ヶ月
◆1月18日募集開始
▽渋谷区レジデンス素地第1号ファンド第1回(シニア/メザニンローン)
募集総額  : 11,010万円
予定利回り : 4.2%(年利)
予定運用期間: 37ヶ月
全てファンドは成立していますが、1月18日募集開始の案件は、予定運用期間が長かったせいか、かなりギリギリで募集成立となっていました。

OwnersBookのメリット

1万円から投資可能となっており、貸付型案件は全案件不動産担保が付いています。年利回りは4.0%~6.0%が中心で、元本毀損実績は¥0です。担保となる物件は不動産のプロが厳選していますし、先にも書いたように上場企業が運営しています。おもしろいところですと、投資家同士のSNS機能があります。

OwnersBook

OwnersBookのデメリット

解約はできません。一度投資をすると、運用期間が終了するまで現金に換えることはできません。もちろん、投資ですから元本の保証はありません。貸付先が債務不履行となった場合は、元本が毀損する可能性があります。また、貸付先の情報開示が限定的になっていますので、そういう点で投資の判断材料が少なくなります。

注意しておくこと

20歳以上75歳未満と年齢の制限があります。計算上は、想定利回りと期間をふまえて、返ってくる金額は計算できますが、手数料が掛かります。OwnersBookへ振り込まれる際とOwnersBookからお客様の口座へ払い戻される際の手数料300円+消費税のみを負担しなければなりません。これからのことも踏まえて、検討するべきです。
なお、OwnersBookのファンド募集はクリック合戦と呼ばれていて、なかなかの激戦です。それが故に、ファンドに投資できた瞬間は、ちょっとした喜びがあります。

クラウドバンクで太陽光発電ファンドにエントリーしました

目標利回り6.9%/年 12か月の案件です

先週末にはがきも届いて、無事口座開設ができて、入金も完了していたので、年率2.0%キャッシュバックキャンペーンもやっているクラウドバンクのファンドに投資エントリーしました。

クラウドバンクのメリット

「証券会社・日本クラウド証券がやっているということ」「第一種・第二種の金融商品取引業者であること」「一度も元本割れがなく、年利が払われている」という話もあり、クラウドバンク自体には興味はあったのですが、太陽光ははじめての経験なので、ちょっと悩んだのですが、情報を集めてみると、太陽光を支持している人も多く、初なのでなるべく短い期間で様子を見たいと思っていたところ、12か月という案件もあり、そして、年率2.0%のキャッシュバックキャンペーンの存在が背中ポンっでした。

¥200,000を予算としてシミュレーションを見てみたところ、上記のような感じとなっております。分配金額¥13,800、そこから源泉が¥2,817引かれて、¥10,983の分配の予定です。

クラウドバンク、登録してみました

ファンドは有効な手段

元本割れする危険はありますし、支払遅延というリスクの可能性もありますが、お金を預けて、結果を待つファンドはものぐさにとっては、有効な手段ではと思っています。ただ、その事業者が対応を含めて、信用できるかどうかの見極めが、かなり大事なのですが…これが、また難しいです。いい案件があれば、ほどほどの金額で様子見を見ようと思っています。

クラウドバンクに注目

キャンペーン実施の記事を見かけたり、実際にやっている人の話を聞いて、ちょっとクラウドバンクに注目しています。物はためしで、ポイントサイト経由で登録するとどうかなと調べてみたのですが、2018年11月20日の段階では、「すぐたま」にて行っていた形跡があったのですが、予定数到達していたのか案件終了となっていました。通常通りに登録しました。

累計応募金額400億円突破キャンペーン

なお、累計応募金額400億円突破キャンペーンを2018年11月29日まで行っているようで、キャンペーン対象ファンドへの出資額に応じて年率2.0%相当額をキャッシュバックするとのことです。
今からの応募ですと、
◆不動産担保型ローンファンド第210号
7ヶ月/6.3%
◆中小企業支援型ローンファンド第426号
6ヶ月/6.4%
◆太陽光発電ファンド第483号
12ヶ月/6.9%
の3案件がキャンペーン対象のようです。
まずは、いつもの通り、一通り会員登録をして、本人確認のはがきを待つこととします。

クラウドバンクとは

クラウドバンクは、日本クラウド証券株式会社が運営を行っています。証券会社が行っているというのが、自分にとって、信用のひとつでした。また、日本で最初に第一種金融商品取引業者としてソーシャルレンディングに取り組んでいます。実績も豊富で、2013年12月からはじめて、2017年12月までの累計応募金額は220億円を突破しています。また、2018年12月時点では、426億円を突破しています。1年で倍近い募集金額の伸びを見せていることに、個人的にはかなり興味があります。クラウドバンクもTOPページへ行くと、データが表示されていて、いつでも見られるようになっています。
特徴としましては、いろんなジャンルのファンド案件を扱っています。不動産事業にはじまり、太陽光や風力・バイオマスなどの再生可能エネルギー関連、企業のM&A支援、マイクロファイナンスなどありました。
¥10,000からの少額投資が可能ですので、少額でソーシャルレンディング投資を始められます。¥10,000と言いましても、庶民から見ますと、かなり大きな金額ですが、低い金額から始めて、この会社の信用性を見定めることもできます。